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<title>Sign,Design,a la mode</title>
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<description>街中で見かける標識、目印、看板、ポスター・・・機能重視から美観重視までデザインさまざま。特にテーマは決めませんが、日頃気になったサイン／デザインを、つれづれに書き留めてみたいと思います。時々、色彩についても書いてみます。</description>
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<title>【スルーされそうな場所も神経を行き届かせる】</title>
<description>また突然の更新です。今、世界中がコロナウイルス感染症で深刻な状況に包まれていますが、このブログをお読みくださっている皆様はお元気でお過ごしでしょうか？昨日、ファミリーマートさんで和スイーツをおやつに買って帰りました。３種類のおもち(草餅/つぶあん、みたらしだんご、道明寺/こしあん)がひとつにパックされた商品です。私は食べ物のパッケージをしげしげと眺めながら、原材料名、成分表示など何気なく読み流すのが好きなのですが、この商品パッケージでふっと気づいた箇所があって。片隅に中身の説..</description>
<dc:subject>パッケージデザイン</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2020-04-10T10:49:04+09:00</dc:date>
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また突然の更新です。<br />今、世界中がコロナウイルス感染症で深刻な状況に包まれていますが、このブログをお読みくださっている皆様はお元気でお過ごしでしょうか？<br /><br />昨日、ファミリーマートさんで和スイーツをおやつに買って帰りました。<br />３種類のおもち(草餅/つぶあん、みたらしだんご、道明寺/こしあん)がひとつにパックされた商品です。<br /><br />私は食べ物のパッケージをしげしげと眺めながら、原材料名、成分表示など何気なく読み流すのが好きなのですが、この商品パッケージでふっと気づいた箇所があって。<br /><br />片隅に中身の説明をしているイラストが印刷されているのですが、つぶあんとこしあんの描き分けだけでなく、みたらし団子の餡はとろーり感がでており、右端がちょこっとだけ垂れそうな形で、照りまで描かれていることに気付きました。<br /><br /><div style="text-align: center"><a href="https://sumico-design.up.seesaa.net/image/20200410_01.jpeg" target="_blank"><img border="0" alt="20200410_01.jpeg" src="https://sumico-design.up.seesaa.net/image/20200410_01-thumbnail2.jpeg" width="320" height="320" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20200410_01-thumbnail2.jpeg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><br />このパッケージデザインがどのような分業で作られたのか私は知りません。<br />イラストレーターさんにイラレかなにかでイラストを依頼して、デザイナーさんがそれらを素材にデザインを行ったのかな？<br /><br />いずれにしても、結果的にこのように小さく取り扱われるイラストに、注視しなければ見落としてしまうようなこだわりがあることにちょっと感動しました。このイラストを描いた人、もしかしたらこのイラストがどのようにデザインの中で扱われるのかわからないまま描いて納品したのかもしれません。しかし、描くことを楽しんだり細かいこだわりを行き届かせている感じが伝わってきてなんだか嬉しいです。<br /><br />普段スルーされてしまっている場所に、ほんの小さな箇所に、だれかの心がこもっていると思うと、全てのものが色々な人の心の集まりでできているのだなという心地がします。<br /><br />心の集まりでできている世の中、という想いで、今日、明日、明後日、その後も、優しい世の中になっていくといいなと思ったのでした。<a name="more"></a>

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<title>【誰かが見ててくれる？パッケージデザインから】</title>
<description>前回の日記が9年前で中断されていることを認識して、ちょっとびっくりしております。突然思い出したように投稿します。世の中には、沢山の商品が流通していて、それぞれにパッケージデザインが施されていますよね。今日、おやつを食べていてふと、「お菓子の個装用の袋にまでデザインはあるけれど、例えば袋の柄とかイラストとかって、どのくらいの人がまじまじと見ているんだろう？」という考えが頭に浮かびました。デザイナーがきちんと考えて作り込んだはずのもの。でも、もしかしたら、袋は中身を食べたらそのま..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2019-11-24T23:04:11+09:00</dc:date>
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前回の日記が9年前で中断されていることを認識して、ちょっとびっくりしております。<div>突然思い出したように投稿します。</div><br /><div>世の中には、沢山の商品が流通していて、それぞれにパッケージデザインが施されていますよね。</div><br /><div>今日、おやつを食べていてふと、「お菓子の個装用の袋にまでデザインはあるけれど、例えば袋の柄とかイラストとかって、どのくらいの人がまじまじと見ているんだろう？」という考えが頭に浮かびました。</div><br /><div><a href="https://sumico-design.up.seesaa.net/image/A8059FBB-AB71-418A-BA90-24231FF5D082.jpg" target="_blank" style="display: inline-block;"><img border="0" alt="A8059FBB-AB71-418A-BA90-24231FF5D082.jpg" src="https://sumico-design.up.seesaa.net/image/A8059FBB-AB71-418A-BA90-24231FF5D082-thumbnail2.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/A8059FBB-AB71-418A-BA90-24231FF5D082-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><div>デザイナーがきちんと考えて作り込んだはずのもの。でも、もしかしたら、袋は中身を食べたらそのままゴミ箱に瞬時に直行かもしれない。</div><br /><div>それを考えたらちょっと切なくなりました。</div><br /><div>世の中の隅々まで、デザインが存在している。</div><div>デザインが存在するというのは、そこに人間の想いと手が入っているということ。</div><div>小さなものでも、もっと愛でてあげたいなあと思ったのでした。</div><br /><div>なお、私はL社の中の人ではありませんしステマしているわけでもありません。念のため。</div><a name="more"></a>

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<title>【 認識できる ために必要なこと？ デザインのバランス感】</title>
<description>実は、東京メトロのマナーポスターが今月の初めに入れ替わってからずっと考えていました。…ミスター哀愁、実は笑ってる？傘の忘れ物を見知らぬ乗客が気付き、「お忘れですよ」と手渡すラストシーン。私、最初はミスター哀愁が、思わぬ親切を受けてポカーンとしてるところなんだと思っていました。でも、見れば見るほど、実はミスター笑顔なんじゃないのか？と。ポカーン顔だと思った私って、少数派？それとも、ポカーン顔か笑顔かで大きく分かれるのかな？それで、人の表情を「認識できる」ための条件というか要素と..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2010-06-27T00:58:11+09:00</dc:date>
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<a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/sumico-design-2010-06-27T00:58:11-1.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/sumico-design-2010-06-27T00:58:11-1-thumbnail2.jpg" alt="IMG_6807.jpg" width="112" height="150" border="0" hspace="5" align="left" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/sumico-design-2010-06-27T00:58:11-1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />実は、東京メトロのマナーポスターが今月の初めに入れ替わってからずっと考えていました。<br /><br />…ミスター哀愁、実は笑ってる？<br /><br />傘の忘れ物を見知らぬ乗客が気付き、「お忘れですよ」と手渡すラストシーン。<br /><br />私、最初はミスター哀愁が、思わぬ親切を受けてポカーンとしてるところなんだと思っていました。<br /><br />でも、見れば見るほど、実はミスター笑顔なんじゃないのか？と。<br /><br />ポカーン顔だと思った私って、少数派？<br />それとも、ポカーン顔か笑顔かで大きく分かれるのかな？<br /><br />それで、人の表情を「認識できる」ための条件というか要素というか、そのようなものを改めて考えてみました。<br /><br />例えば、この人が今笑顔であると認識できるための条件。<br /><br />まず、口については口を開けていても閉じていても口角があがっていますよね。<br />ついでに頬の筋肉が程よく持ち上がっていたりすると、さらに笑顔感が増します。<br /><br />でも、口だけではダメで、「目が笑っていないんだ、怖いよね」というように、目の表情も欠かせないです。<br />目を大きく見開いてキラキラしていたり、目を細めて目尻が下がっていたり。<br /><br />そこに、身振り手振りや、言葉が加われば多分完璧。<br /><br />…それで、私がミスターをポカーン顔だと認識したのは、<br /><br /> 口角が上がっているかどうかが、ほうれい線が加わっていることで判断しづらい<br /> 眼鏡によって、目の表情がわからない<br /><br />まずこの時点でわからなかったんだろうな…と考えました。<br /><br />では、表情が微妙なミスターはNGなのか？<br /><br />…いや、このオトボケ感がミスターの味であるはず。<br /><br />おそらく、人間が何かを目の前にした時、「これは○○が△△なところ」と認識できるポイントというものは、厳然と存在するのです。<br /><br />ただ、それが絶対的な必須条件かというと、どうなのでしょう。<br />このポスターは、ミスターがポカーン顔なのか笑顔なのかは1番に重要な事ではないですので…<br /><br />デザインというのは、「これは○○が△△なところ」と認識できるポイントと、そのデザイナーだからこそ付加できる味のバランスでてきているのかも知れないな…と思うのでした。<br clear="all"><a name="more"></a>

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<title>【出会える人しか出会えない遊び心 ー Googleの検索ページロゴ】</title>
<description>Googleといえばホリデーロゴがすっかり定着。最近ではパックマンでついつい熱中してみたり。さっき家族からメールをもらって初めて気づきました。ゴーーーーール！これ、「ワールドカップ」とキーワードを指定したときだけのようです。試しに、ワールドカップ 対戦国 とか入れてみましたが、ゴールロゴは表示されなかった。出会える人しか出会えないこういう遊び心って、個人的に結構好きです。自分のお仕事にも生かせたらいいな、こういう感覚。</description>
<dc:subject>Webと色彩</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2010-06-09T13:17:31+09:00</dc:date>
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<a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/sumico-design-2010-06-09T13:17:30-1.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/sumico-design-2010-06-09T13:17:30-1-thumbnail2.jpg" alt="IMG_6807.jpg" width="150" height="80" border="0" hspace="5" align="left" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/sumico-design-2010-06-09T13:17:30-1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />Googleといえばホリデーロゴがすっかり定着。最近ではパックマンでついつい熱中してみたり。<br /><br />さっき家族からメールをもらって初めて気づきました。<br /><br />ゴーーーーール！<br /><br />これ、「ワールドカップ」と<br />キーワードを指定したときだけのようです。試しに、ワールドカップ 対戦国 とか入れてみましたが、ゴールロゴは表示されなかった。<br /><br />出会える人しか出会えないこういう遊び心って、個人的に結構好きです。<br /><br />自分のお仕事にも生かせたらいいな、こういう感覚。<br /> <br clear="all"><a name="more"></a>

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<title>【新しい展開…東京メトロマナーポスター】</title>
<description>最近、東京メトロのマナーポスターばかり追いかけている感があります。新作を見かけました。----またやろう。シリーズなんですが、新展開。今回、ミスター哀愁が、傘を車内に置き去りそうになるという、困ったさん側の役回りに。傘の忘れ物って、とても多いそうですね。私も、何本も置き去りにして凹んだ経験があります…。傘だけでなく、拾得物全体で見るととんでもない数ありそう。それを一定期間保管している鉄道会社の側になって考えると、ほんとに、うっかり忘れたりしちゃならんと思います。そういう意味で..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2010-06-01T19:55:45+09:00</dc:date>
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<a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/sumico-design-2010-06-01T19:55:44-1.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/sumico-design-2010-06-01T19:55:44-1-thumbnail2.jpg" alt="IMG_6807.jpg" width="107" height="150" border="0" hspace="5" align="left" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/sumico-design-2010-06-01T19:55:44-1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>最近、東京メトロのマナーポスターばかり追いかけている感があります。<br />新作を見かけました。<br /><br />----<br /><br />またやろう。シリーズなんですが、新展開。<br />今回、ミスター哀愁が、傘を車内に置き去りそうになるという、困ったさん側の役回りに。<br /><br />傘の忘れ物って、とても多いそうですね。<br />私も、何本も置き去りにして凹んだ経験があります…。<br /><br />傘だけでなく、拾得物全体で見るととんでもない数ありそう。それを一定期間保管している鉄道会社の側になって考えると、ほんとに、うっかり忘れたりしちゃならんと思います。<br />そういう意味では、マナーポスターというよりは、東京メトロからのお願い的なものかも。<br /><br />しかし、前回の音楽プレーヤーのポスターでも、ミスター哀愁は結局困らされている側だったのに、今回は立場が逆。<br />これからまだどれだけのストーリー展開のネタが仕込み済みなのかしら。<br /><br />また来月もきっと追う。<br />…と思いますw<br clear="all"><a name="more"></a>

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<title>【東京メトロの「またやろう。」シリーズの新作でましたね】</title>
<description>東京メトロのマナーポスター、相変わらず追っています。5月は、これですね。率直に言うと、私自身は昨年度までの、困った人たちを風刺する・・・といった切り口が結構好きだったので、一般的なマナーポスターに変わったような気もするのですが、それでも、隣で音楽のボリュームを下げた男性に、ミスター哀愁がポカーンとした表情を向けるあたりに味が残っているのかな・・・と思います。そういえば、男性が音楽のボリュームを下げているコマがあり、そこには英語で「ボリュームを下げている」(Turn the v..</description>
<dc:subject>ポスター・看板</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
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東京メトロのマナーポスター、相変わらず追っています。<br />5月は、これですね。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20100505-01.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20100505-01-thumbnail2.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="20100505-01.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20100505-01-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />率直に言うと、私自身は昨年度までの、困った人たちを風刺する・・・といった切り口が結構好きだったので、一般的なマナーポスターに変わったような気もするのですが、それでも、隣で音楽のボリュームを下げた男性に、ミスター哀愁がポカーンとした表情を向けるあたりに味が残っているのかな・・・と思います。<br /><br />そういえば、男性が音楽のボリュームを下げているコマがあり、そこには英語で「ボリュームを下げている」(Turn the volume down)という説明書きが添えてあるのですが、他のコマが特に台詞もなく絵だけの表現になっているので、少し違和感がありました。<br /><br />・・・というのは以前、ある絵描きさんだったかイラストレーターさんだったか、どなたかは忘れてしまったのですが、「絵の中に文字や記号を加える場合は、その必然性がないと、文字や記号だけが絵の中で浮いてしまう」というお話を聞いたことがあり、いまだに心に強く残っています。当時、そのことをあまり深く考えていなかったので新しい価値観として印象に残ったのでしょう。<br /><br />漫画とか、本の挿絵とか、そもそも文章と絵の組み合わせで成立する媒体は別として、あくまでも絵画やイラストレーションの中にという観点で、「なぜ敢えて文字や記号なのか？それは絵だけで表現できない、あるいは表現したくないものなのか？」ということなのですが・・・<br /><br />もっともこのポスターは、鑑賞するための作品という位置づけではなく、マナーポスターとして東京メトロから発注されたものですから、上記の価値観は当てはまらないでしょうし、受注・発注双方の話し合いで説明書きが追加されているのかもしれませんし。<br /><br />私自身の感覚では違和感があったというお話です。<br /><br />前回の「席を譲る」、今回の「音楽のボリュームを下げる」、につづいて、次はどんな「またやろう。」が続くのでしょうか。<br />集団の騒がしいおしゃべりとか、荷物を座席において2人分の幅をとっているとか、そういうネタでしょうか・・・？<a name="more"></a>

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<title>【サインシステムは時代とともに変わる・・・明治神宮前駅の駅名表示】</title>
<description>先週末の話になってしまいますが、原宿に用事があり、久しぶりに明治神宮前駅を利用しました。普段はJR原宿駅や、地下鉄も表参道駅の方が利用頻度が高いので、たまたまです。それで、千代田線(東京メトロ)に乗り込んでふと気付いたこと。駅名表記の「明治神宮前&amp;lt;原宿&amp;gt;」って、前からだったっけ？？明治神宮前駅と言えば、都内近県在住で頻繁に地下鉄を利用する人であれば、「駅名は違うけど、明治神宮前は原宿だから」という感じに、JR原宿駅の目の前に出口がある事は広く知られていると思ってい..</description>
<dc:subject>サインシステム</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2010-04-25T23:01:24+09:00</dc:date>
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先週末の話になってしまいますが、原宿に用事があり、久しぶりに明治神宮前駅を利用しました。<br />普段はJR原宿駅や、地下鉄も表参道駅の方が利用頻度が高いので、たまたまです。<br />それで、千代田線(東京メトロ)に乗り込んでふと気付いたこと。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20100425-01.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20100425-01-thumbnail2.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="20100425-01.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20100425-01-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />駅名表記の「明治神宮前<原宿>」って、前からだったっけ？？<br /><br />明治神宮前駅と言えば、都内近県在住で頻繁に地下鉄を利用する人であれば、「駅名は違うけど、明治神宮前は原宿だから」という感じに、JR原宿駅の目の前に出口がある事は広く知られていると思っていました。<br />私が地下鉄を使い始めた中学生の頃からそうだったので、私自身はそれほど違和感を感じていませんでした。<br /><br />この「<原宿>」表記は目立つので、変わった時には自分が気づかないはずは無いのに・・・とちょっと複雑な気持ちになって調べてみたところ、今年の３月からそうなったようです。<br /><br />東京メトロのリリースニュース<br /><a href="http://www.tokyometro.jp/news/2010/2010-06.html" target="_blank">http://www.tokyometro.jp/news/2010/2010-06.html</a><br /><br />「明治神宮前駅は原宿エリアにあるということを示し、休日の利用客増加をはかる」ということが目的のようですが、「外国人観光客の方々にも配慮したのかな？」と感じたり(休日の原宿は、首からカメラを下げた観光客風の外国人の方をよく見かけるので)。<br /><br />ここで思い出したのが、東京メトロの路線を示すマークになっている、あの色とりどりの円です。<br />以前は「路線ごとに色分けされた円」のマークだったのですが、数年前「各路線の略字(英文字)を真ん中に配置した色分けされた円」のマークに変わり、駅名と一緒に、路線の略字＋駅番号の表記が併用されたのでした。この表記は、目的地を記号で覚えて目指すことができるということで、日本語(漢字)が読めない外国人観光客の方、東京の地下鉄に慣れていない方、その他大勢の方々の利便性を向上させたと思います(これは東京メトロだけでなく都営地下鉄も同時でした)。<br /><br />サインシステム、ちょっとしたことが大きな効果をもたらす。<br />時代のニーズに応えて、どんどん進化してほしい。<br />恩恵を受ける私たちにとってはちょっとしたことでも、きっと大きな経費がかかっているはずですが。<br /><br />サインシステムは時代とともに変化して、私たちの幸せにつながるもののひとつなんだな、と考えたりした一日だったのでした。<a name="more"></a>

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<title>【東京メトロのマナーポスター、意外な展開】</title>
<description>約3ヶ月ぶりのエントリーです。ご無沙汰しておりました。久しぶりだし、結構しっかりと記事を書くのかと思いきや、東京メトロのマナーポスターにまた反応してしまったので、その話題です。昨年末にマナーポスターのことを書いたのですが、あれから、2回絵柄が変わりました。ミスター哀愁のパートナー?として登場した「オバサン」が、結局ミスター哀愁の妻だったというのが発覚した2回でした。彼女が妊婦さんになったかと思ったら次の絵柄変更であっという間にベイビーが。「せっかく2人の間にできたベイビーなん..</description>
<dc:subject>ポスター・看板</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2010-04-05T23:59:37+09:00</dc:date>
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約3ヶ月ぶりのエントリーです。ご無沙汰しておりました。<br /><br />久しぶりだし、結構しっかりと記事を書くのかと思いきや、東京メトロのマナーポスターにまた反応してしまったので、その話題です。<br /><br />昨年末にマナーポスターのことを書いたのですが、あれから、2回絵柄が変わりました。<br />ミスター哀愁のパートナー?として登場した「オバサン」が、結局ミスター哀愁の妻だったというのが発覚した2回でした。<br />彼女が妊婦さんになったかと思ったら次の絵柄変更であっという間にベイビーが。<br /><br />「せっかく2人の間にできたベイビーなんだから、生まれたときから同じようにメガネかけてるとかいうオチが欲しかった」という話もあるのですが、それはそれとして。<br /><br />最新の、2010年4月バージョンを発見しました。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20100405-01.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20100405-01-thumbnail2.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="20100405-01.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20100405-01-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />「またやろう。」<br /><br />なんと、今回はストーリーが急展開・・・<br />というか、逆の切り口です。<br />NGな例を示すのではなく、OKな例を示すという切り口が結構斬新。<br /><br />しかし、なぜミスター哀愁の服装がパジャマ風？<br />しかも、なぜミスター哀愁は今回1人で出演しているのか?<br /><br />そして、この切り口の変更は何故だろう?<br />もしかして、NGなネタがそろそろなくなってきたので、シリーズも終了近いという布石なのか?<br />などと、色々勘ぐって東京メトロのサイトを見てみたところ・・・<br /><br />マナーポスター<br /><a href="http://www.tokyometro.jp/anshin/kaiteki/poster/index.html" target="_blank">http://www.tokyometro.jp/anshin/kaiteki/poster/index.html</a><br /><br />「またやろう。」は、今年度の共通フレーズなのだそうです。<br /><br />やはり、このシリーズはかなりのヒット作だと思います。<br />また一年、このポスターの展開を楽しみにしてみようと思います。<br /><br />-------------------------------------------------<br />東京メトロ公式サイト<br /><a href="http://www.tokyometro.jp/" target="_blank">http://www.tokyometro.jp/</a><br />-------------------------------------------------<br /><br />・・・余談です。<br />某駅をたまたま通りかかり見かけたのですが、マナーポスターが5枚並んで貼られていました。<br />ちょっとすごいアピールで思わず写真に収めてしまいました。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20100405-02.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20100405-02-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="20100405-02.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20100405-02-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />マナーポスターって、全国でいったい何種類くらい作られているんでしょうね。<br />1カ所に1種類でいいような気もするのですが・・・<br />ここまで貼り出す事情って、なんだろう?<br />素朴な疑問なのです。<a name="more"></a>

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<title>【Webサイトにおける色彩理論を学びたい】</title>
<description>私事で恐縮ですが、私の仕事は、今のところWeb制作主体です。もっとも、Webデザイナーとして制作会社勤務・・・ではなく、某企業の自社Web担当という位置づけです。自社Webの担当ということで、社内の様々な部署から様々な要望が容赦なく寄せられてくるわけで、そのひとつひとつに根拠や理由を示しながら、要望実現の可否を説明していくのは結構骨が折れる作業です。現在はWebサイトのほぼ一切を1人担当なので、ディレクター的な役割もあり、制作担当としての役割もあり・・・と慌ただしい毎日になっ..</description>
<dc:subject>Webと色彩</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2010-01-04T11:52:20+09:00</dc:date>
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私事で恐縮ですが、私の仕事は、今のところWeb制作主体です。<br />もっとも、Webデザイナーとして制作会社勤務・・・ではなく、某企業の自社Web担当という位置づけです。<br /><br />自社Webの担当ということで、社内の様々な部署から様々な要望が容赦なく寄せられてくるわけで、そのひとつひとつに根拠や理由を示しながら、要望実現の可否を説明していくのは結構骨が折れる作業です。<br />現在はWebサイトのほぼ一切を1人担当なので、ディレクター的な役割もあり、制作担当としての役割もあり・・・と慌ただしい毎日になっています。<br /><br />だからといって愚痴っぽくしていても始まらないので、自信を持って自分のスキルをアピールできるように、本腰を入れなければ。<br /><br />・・・前置きが長くなりましたが、<br />昨年、色彩検定1級に合格したのを機に、自分にとって、もし「色彩」が仕事だったら、どういう分野やどういう立場が一番しっくりくるのかなぁと考えるようになりました。<br /><br />それで、結局たどり着いたのが「Webサイトの配色」。<br />Webサイトの配色、といっても、いわゆるイメージをもとにした配色例の提示にとどまるものではなく、いわゆるアクセシビリティの考え方に基づきながら、CI(Corporate Identity)の視覚的表現や、Webサイトでの戦略実現につながるような、様々な色彩の考え方も含めて、勉強したり考察したりしたいな・・・というのが趣旨になります。<br /><br />昨年12月に、アップルストア銀座で開催された「CSSNite Vol.42(Shift 3)」でCSSNiteに初参加し、同イベントの一連のセッションの中で、特に植木 真 氏のセッションが心に残りました。セッションの内容はJIS X 8341-3の2010年改定に関するものだったのですが、ごく一部分ながら、配色の「コントラスト比」が特に印象に残りました。<br /><br />色彩は、個人の好みや視覚の特性、パソコンのモニタの機種、照明、など様々な条件で見え方が変わってしまうので、同じページを見ていても背景色の色味が違って見えたりするものです。<br />実際、私自身の経験でも、自分のA社製モニタで見えている色と、隣の人のB社製モニタで見えている色が、「これって、色相そのものが違うよね?」と思えるくらい異なって見えたことがありました。<br /><br />そのような理由もあり、「もうちょっとここの色は濃く(薄く)ならないかなぁ」という、個々の条件ゆえに発生する漠然とした要望は日常的によくあることだと思います。<br /><br />ここで問題なのは、「もうちょっと」「濃く(薄く)」というのが、具体的に何をどうすべきなのかということです。<br /><br />「もうちょっと」とはどの程度なのか。<br />「濃く(薄く)」というのは、同じ色相で明度だけ低く(高く)すればいいのか、それともそもそも色味を変える必要があるのか。誰にとっても現状のページは見づらいのか。好みの問題は介在しないのか。<br /><br />その尺度がないので、使用した色についての検討や説得がしづらい。<br /><br />しかし、ガイドラインで指標となる値が示されており、それに基づいた配色を行うとすれば、かなりの割合で「もうちょっと濃く(薄く)しないと見づらいな」という事象は避けられると思います。<br />Webアクセシビリティに詳しいWeb関係の方々にとっては、おそらく常識かもしれませんが・・・<br /><br />これまで、「なんとなく、イメージカラーを使う」とか「直感的に色を選ぶ(RGB値を指定する)」という作業に埋もれてしまっていた自分を、今更ながら反省するきっかけとなったのでした。<br />これから少しずつ知識や実践を積んでみたいと思います。<br /><br />・・・という抱負だけを語って今日はおしまいなので、書きっぱなしにならないように心します。<br /><br />備忘録的にリンクを貼ります。<br /><br />株式会社インフォアクシア<br /><a href="http://www.infoaxia.com/" target="_blank">http://www.infoaxia.com/</a><br /><br />CSSNite<br /><a href="http://cssnite.jp/" target="_blank">http://cssnite.jp/</a><a name="more"></a>

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<title>【その後、階段の波状の手すりに敏感になっています】</title>
<description>10月に、京王線調布駅の「波状の手すり」について書きましたが、一度感心してしまうとあちこちで気になり始めるようです。先日、たまたま通りすがった2カ所でも見かけました。日本橋にある水天宮(最寄り駅は、東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅)の階段。東京メトロ明治神宮前駅の3番出口への階段。これらは今までもこの形の手すりだったかなぁ・・・と考えても思い出せません。でも、きっとまだまだあちこちで見つけることができるような気がします。ただ、ちょっと思ったことなのですが、この波状の手すりの波長..</description>
<dc:subject>ユニバーサルデザイン</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-20T19:01:29+09:00</dc:date>
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10月に、京王線調布駅の「波状の手すり」について書きましたが、一度感心してしまうとあちこちで気になり始めるようです。<br /><br />先日、たまたま通りすがった2カ所でも見かけました。<br /><br />日本橋にある水天宮(最寄り駅は、東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅)の階段。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091220-01.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091220-01-thumbnail2.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="20091220-01.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20091220-01-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />東京メトロ明治神宮前駅の3番出口への階段。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091220-02.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091220-02-thumbnail2.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="20091220-02.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20091220-02-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />これらは今までもこの形の手すりだったかなぁ・・・と考えても思い出せません。<br />でも、きっとまだまだあちこちで見つけることができるような気がします。<br /><br />ただ、ちょっと思ったことなのですが、<br />この波状の手すりの波長は、階段の段に合ってないと意味ないですよね。<br /><br />階段の一段の奥行きは、場所によって異なるであろうと仮定すると、波状の手すりには規格サイズというものはないのかな?<br />規格サイズが無いとすると、手すりを波状にするのにはコストがかかるのでは・・・<br /><br />これは、本日の時点ではちょっとした思いつき的疑問のままです。<br />少し調べてみたら何かわかるのかしら。<a name="more"></a>

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<title>【東京メトロのマナーポスターあれこれ】</title>
<description>今年、私が最も目が離せなかったのは、東京メトロのマナーポスターです。私の姉妹ブログ（もともとこのブログのほうがスピンアウト版です）で新しいバージョンが出る度にちょこっとレポートをしたりしていましたが、このポスター、結局何が良かったのか、何が自分のツボだったのかを考えてみました。---------------------------------------------------------------------------------------------------［1..</description>
<dc:subject>ポスター・看板</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-20T17:54:45+09:00</dc:date>
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今年、私が最も目が離せなかったのは、東京メトロのマナーポスターです。<br /><br />私の姉妹ブログ（もともとこのブログのほうがスピンアウト版です）で新しいバージョンが出る度にちょこっとレポートをしたりしていましたが、このポスター、結局何が良かったのか、何が自分のツボだったのかを考えてみました。<br /><br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br />［1］配色の単純明快さ<br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br />配色が単純明快。少し明度を落とした黄色を背景に、黒の太い輪郭線。<br />マナーの「困ったさん」だけを白く抜いて目立たせる。<br />NGマナーをアピールするというマナーポスターの役割を配色で表現していることに感心しました。<br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br />［2］困ったさんの「ありえなさ」<br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br />毎回バージョンが変わる度に違う困ったさんが登場しますが、その困ったさんぶりのありえなさ加減に、思わずニヤリとしてしまいます。<br /><br />…そこまでやらないよー。<br />でも何かリアルにありそうな感じがするのは何故かしら。<br /><br />ポスターを見かける度にニヤリとしながらどんどん絵柄が脳みそに刷り込まれていくのです。<br /><br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br />［3］定番キャラクターの魅力<br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br />一連のポスターには毎回「オジサン」が登場します。<br />毎回、困ったさんに迷惑をかけられる役回りです。<br /><br />このオジサン、私はこっそり「ミスター哀愁」とニックネームをつけて呼んでいました。<br />何とも言えない哀愁感が、共感をそそるような、同情をそそるような…<br />このオジサンの隠れファンは結構な数で存在するものと勝手に見込んでいます。<br /><br />更に途中から脱マンネリを狙ったのか謎ですが、今度は新キャラクター「オバサン」が加わります。<br /><br />ミスター哀愁と「オバサン」の関係は、夫婦なのか恋人なのかきょうだいなのか…と様々な妄想を呼び起こしてくれました。<br /><br />次回はこの２人が一体どんな迷惑に巻き込まれていくのかしら…と、興味は尽きません。<br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br />［4］お説教ではないが気持ちに響く<br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br />これはもっとも個人的な感覚かもしれません。<br />マナーポスターというと、やはり「周囲の迷惑を考えましょうね。」という「誰かから説教されている」感を強く感じるのですが、では一体誰からお説教されているのだろう？と考えてみるとよくわかりません。<br /><br />しかし、これは［2］とも繋がるのですが、困ったさんの「ありえなさ」が、逆に「こういうのって確かに痛いよね…（ちょっとありえないけど）」という気持ちにさせて、気持ちに響く。<br />そういう切り口が新鮮な印象でした。<br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br /><br />以上大きく個人的趣味な4つのポイントを挙げてみました。<br /><br />以下は、これまでに私がレポートした日記の一覧です。<br /><br />【待ちきれない女子？－東京メトロマナーポスター】<br /><a href="http://sumico.seesaa.net/article/122651081.html" target="_blank">http://sumico.seesaa.net/article/122651081.html</a><br />【東京メトロのミスター哀愁追っかけ日記（いつまで続くの）】<br /><a href="http://sumico.seesaa.net/article/120867875.html" target="_blank">http://sumico.seesaa.net/article/120867875.html</a><br />【東京メトロのマナーポスターに新展開？】<br /><a href="http://sumico.seesaa.net/article/118662595.html" target="_blank">http://sumico.seesaa.net/article/118662595.html</a><br />【再び東京メトロのマナーポスターにグッときています】<br /><a href="http://sumico.seesaa.net/article/113610499.html" target="_blank">http://sumico.seesaa.net/article/113610499.html</a><br />【東京メトロのマナー広告にグッときています】<br /><a href="http://sumico.seesaa.net/article/109541199.html" target="_blank">http://sumico.seesaa.net/article/109541199.html</a><br /><br /><br />ちなみに、東京メトロの公式サイトでは、このマナーポスターのコーナーが作られています。<br />歴代の（？）ポスターがずらりと並んで壮観です。<br /><a href="http://www.tokyometro.jp/anshin/kaiteki/poster/index.html" target="_blank">http://www.tokyometro.jp/anshin/kaiteki/poster/index.html</a><br /><br />「家でやろう。」というキャッチのものが多いですが、私は「山でやろう。」「海でやろう。」「庭でやろう。」など、家以外のキャッチのポスターが特にツボでした。<br /><br /><br />マナーポスターで訴求したいポイントは、おそらく何度シリーズを変えてもだいたい似たようなものになると思います。<br /><br />席はきちんと詰めて座りましょう、大胆な飲食は控えましょう、音楽の音量に配慮しましょう、携帯の使用は控えましょう、などなど…<br /><br />子供が大きくなって電車を利用する年頃になる。その子供がまた大きくなって電車を利用する年頃になる。その子供が…いつまでもマナーポスターは繰り返し同じことをアピールし続けなくてはなりません。<br />印象に残らず通り過ぎてしまうポスターだったとしたら、作る方も見る方もとても残念なことです。<br /><br />惹きつけるマナーポスター作りは大変なことだと思いますが、これからも是非素敵な「作品」としても、ポスターを期待したいです。<br /><br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br />東京メトロ公式サイト<br /><a href="http://www.tokyometro.jp/" target="_blank">http://www.tokyometro.jp/</a><br />---------------------------------------------------------------------------------------------------<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>【万人の感覚の違いは吸収できない? - エレベーターのボタンの場合】</title>
<description>エレベーターであれば内側に必ず付いている、このボタン。&amp;nbsp;&amp;nbsp;「閉じる」ボタンと「開く」ボタンです。私の知人に、このボタンをどうしても反対に押してしまう人がいました。エレベーターに乗るなり、全員乗り込んでいなくても「閉じる」ボタンを押すのです。そして、閉じかけた扉に驚いて、隣の「開く」ボタンを押しなおす。ほぼ毎回同じことを繰り返すので、ある日「どうしてボタンを押し間違えるの?」と質問してみました。すると、帰ってきた答えが「矢印の向きが反対だから」。?　矢印の向..</description>
<dc:subject>ユニバーサルデザイン</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2009-12-01T00:58:42+09:00</dc:date>
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エレベーターであれば内側に必ず付いている、このボタン。<br /><br /><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/triangle-close.gif" width="126" height="126" border="0" align="" alt="triangle-close.gif" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/triangle-close.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />&nbsp;&nbsp;<img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/triangle-open.gif" width="126" height="126" border="0" align="" alt="triangle-open.gif" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/triangle-open.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />「閉じる」ボタンと「開く」ボタンです。<br /><br />私の知人に、このボタンをどうしても反対に押してしまう人がいました。<br />エレベーターに乗るなり、全員乗り込んでいなくても「閉じる」ボタンを押すのです。<br />そして、閉じかけた扉に驚いて、隣の「開く」ボタンを押しなおす。<br /><br />ほぼ毎回同じことを繰り返すので、ある日「どうしてボタンを押し間違えるの?」と質問してみました。<br />すると、帰ってきた答えが「矢印の向きが反対だから」。<br /><br />?　矢印の向きが反対・・・?<br /><br />更に質問してみると、こういうことだと分かりました。<br /><br />「三角形のとがった方が矢印の向きだということは分かっている。しかし、自分にしてみると、この三角形は矢印ではなく広がりを示す図形に見えてしまう。」<br /><br />説明すると、こういうことです。<br /><br />「閉じる」ボタンは2つの三角形の矢印が内側を向いていますが、これが、2つの拡声器のようなイメージで、「外側に広がっていく = 扉が開く」という状態を連想してしまうというのです。<br /><br /><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/triangle-close.gif" width="126" height="126" border="0" align="" alt="triangle-close.gif" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/triangle-close.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />「開く」ボタンも同じで、「内側に向かって広がる ＝ 扉が閉じる」という状態を連想する」。<br /><br /><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/triangle-open.gif" width="126" height="126" border="0" align="" alt="triangle-open.gif" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/triangle-open.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />その人は、このような矢印なら間違えないかも、と言っていました。<br /><br /><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/arrow-close.gif" width="126" height="126" border="0" align="" alt="arrow-close.gif" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/arrow-close.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />&nbsp;&nbsp;<img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/arrow-open.gif" width="126" height="126" border="0" align="" alt="arrow-open.gif" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/arrow-open.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />ピクトグラム。小さな面積に含まれた小さな図形やイラストだけで情報を伝えてくれますが、その難しさを考えさせられた瞬間でした。<br />たいていの人は、エレベーターに初めて乗ったとき、「これが閉じるボタン、これが開くボタン。矢印の向きね。」と教わると、そのまま疑問を持たずに学習すると思います。<br />しかし、人によっては(おそらくその人の経験や感性に依存することだとは思うのですが)、「教えてもらったので意味は知っているが、自分にはどうしても一瞬別のものに見えてしまう」ことがあるようです。<br /><br />人による感覚の違い。<br />これを全て吸収し、誤解の生じる余地がない、完璧なデザインというのは無いかもしれません。<br />しかし、様々なパターンを想定して最良と思われるデザインを考えることは、みんなが幸せになるための重要な要素なのかもしれないと、考えています。<a name="more"></a>

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<title>【杖のように利用できる階段の手すり -  京王線調布駅】</title>
<description>京王線の調布駅で、こんな手すりを見かけました。改札口から外へ出るための階段です。初めて見た瞬間は、「面白いデザインだな、手すりが波線になってる」と思ったのですが、手すりのついている壁に貼ってあったボードが目に留まり、これはデザイン性を求めたものではなく、「杖のように利用できる」ことを知りました。たしかに。波状の手すりを実際に力を入れて握ってみると、垂直方向に力を入れることができ、歩きやすそうです。たとえば、捻挫など怪我をしたときの階段の昇降を思い出してください。階段を昇る動作..</description>
<dc:subject>ユニバーサルデザイン</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2009-10-27T20:51:45+09:00</dc:date>
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京王線の調布駅で、こんな手すりを見かけました。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091027-01.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091027-01-thumbnail2.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="20091027-01.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20091027-01-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />改札口から外へ出るための階段です。<br /><br />初めて見た瞬間は、「面白いデザインだな、手すりが波線になってる」と思ったのですが、手すりのついている壁に貼ってあったボードが目に留まり、これはデザイン性を求めたものではなく、「杖のように利用できる」ことを知りました。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091027-02.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091027-02-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="20091027-02.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20091027-02-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />たしかに。<br /><br />波状の手すりを実際に力を入れて握ってみると、垂直方向に力を入れることができ、歩きやすそうです。<br /><br />たとえば、捻挫など怪我をしたときの階段の昇降を思い出してください。<br />階段を昇る動作はそれほどでもないのですが、階段を下りる動作のときに予想外に足に重力がかかり、ひどく痛みを感じたり。<br />足というものは、普段意識している以上に負担がかかっているのではないでしょうか。<br /><br />ありふれた階段の手すりのように傾斜をつけた1本の長い棒だと、「手すりを掴む」という感覚ですが、<br />波状に成形した手すりだと、各段で「体重を手すりに預ける」という感覚になります。<br /><br />手すりがそれほど必要ないと思う時にはにはどちらでも良いのかもしれませんが、<br />手すりを必要とする時には使いやすいものになります。<br />そしてこれは結果なのかもしれませんが、波線が軽やかなリズムを生み出し、視覚的にも楽しさがある。<br /><br />ユニバーサルデザイン、バリアフリー、Webのアクセシビリティなど、障害を持った人への配慮という観点で語られることが多いと思いますが、言葉そのものは本来、そのような意味を単独で持つものではないと思います。<br /><br />ある物を使おうとする人であれば、誰にでも、どんな条件でも、使えること、使いやすいこと。・・・「誰にでも」というところがポイントだと思います。<br />特定の条件の人向けに作るのではなく、さまざまな条件への適応を包括して作るということ。<br /><br />ちなみに、この手すりは滋賀県立大学工学部・人間融合工学チームとの共同研究。研究成果は「機械学会・振動学会」にて論文発表されているということです。<a name="more"></a>

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<title>【赤い羽根共同募金ポスター：赤のピクトグラムがなかなか可愛い】</title>
<description>毎年10月になると始まる赤い羽根共同募金。たまたま、外出先でポスターを見かけました。白地に赤というシンプルな色使いが、却って目を引きます。赤い羽根共同募金http://www.akaihane.or.jp/このポスターでは募金がどのような支援に使われるのかを、全て「赤」色(羽の色ですね)のピクトグラムで表現し構成しています。以下、赤い羽根共同募金のWebサイト(http://www.akaihane.or.jp/content/topics/20091001.html)からの..</description>
<dc:subject>ポスター・看板</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2009-10-24T00:29:38+09:00</dc:date>
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毎年10月になると始まる赤い羽根共同募金。たまたま、外出先でポスターを見かけました。<br />白地に赤というシンプルな色使いが、却って目を引きます。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091023-01.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091023-01-thumbnail2.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="20091023-01.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20091023-01-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />赤い羽根共同募金<br /><a href="http://www.akaihane.or.jp/" target="_blank">http://www.akaihane.or.jp/</a><br /><br />このポスターでは募金がどのような支援に使われるのかを、全て「赤」色(羽の色ですね)のピクトグラムで表現し構成しています。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091023-02.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091023-02-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="20091023-02.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20091023-02-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />以下、赤い羽根共同募金のWebサイト(<a href="http://www.akaihane.or.jp/content/topics/20091001.html)" target="_blank">http://www.akaihane.or.jp/content/topics/20091001.html)</a>からの引用<br /><br />(引用文ここから)<br />「じぶんの町を良くするしくみ。」をメインテーマにした今年のポスター、全国CMは、共同募金の使い途を分かりやすく知っていただくために、その事例を「アイコン」で表現しています。<br />(引用文ここまで)<br /><br />ひとつひとつのアイコンは、これに決まるまでにどれだけデザインのダメ出しがあったかな?と思わず考えてしまいそうになります。<br />結構、絵としての表現がわかりやすく「そうそう」とうなずいてしまう。<br />個人的には、これはなかなかの傑作だと思いました。<br /><br />駅など多くの人々が利用する施設内には、各種案内のためにさまざまなピクトグラムが使用されていますが、その多くはJISで規定されています。<br /><br />参考：JIS Z 8210 「案内用図記号」<br /><a href="http://www.jisc.go.jp/" target="_blank">http://www.jisc.go.jp/</a><br />で、規格番号を入れて検索。<br /><br />JISなどのガイドラインにしたがって案内表示を行うメリットは、利用者がどこへ行っても「このマークの意味は○○」という一貫した判断ができるようになる点でしょう。<br /><br />でもこのポスターを見ていたら、もっと色々な案内表示があっても便利だったりするのにな・・・という気持ちにさせられました。<br /><br />たとえば、この「手話・点字」のピクトグラムなど。<br /><br /><a href="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091023-03.jpg" target="_blank"><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/20091023-03-thumbnail2.jpg" width="320" height="229" border="0" align="" alt="20091023-03.jpg" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/20091023-03-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />公共施設の案内カウンターに手話のできるスタッフが常駐している場合、案内カウンターであるというマークのほかに「手話スタッフ有」のマークとして並べるとか。<br />もしかして、そういうのは既にあるかもしれませんが。<br /><br />案内表示はあくまでも、案内表示であることが役割です。<br />それ自体が周りのさまざまなデザインにカメレオンのように溶け込んで認識しづらくなってしまうようでは、本来の役割を果たせません。<br />ただ、もう少し「そこにそれらが表示されていることの楽しさ」「付加的情報の提供」が加わってもいいのではないかと思うこともあり・・・。<br /><br />もちろん、表示マークの数が多くなりすぎると却って認識しづらくなるという点はあります。<br />たとえば、人間が一瞬見て覚えられる数字の桁数の限界は5桁とか7桁とか、あるように。<br /><br />実は、街中にあるさまざまなピクトグラムをじっくりと追ってみたことがありません。<br />いずれ、ピクトグラムをひたすら探して記録してくるお散歩をしてみたいです。<br />探してみるといっぱいありすぎて、日が暮れても帰ってこれない・・・なんてことになったりして。<a name="more"></a>

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<title>【サイン(記号)に必要なもの - 色と形】</title>
<description>まず、「赤」というキーワードだけが与えられたとします。そこから何を連想するでしょうか？郵便ポスト、神社の鳥居、赤信号、りんご、さくらんぼ、赤ワイン、いちごジャム・・・etc.もしかしたら日常見慣れているランドマークやモニュメントが真っ先に思い浮かぶ人もいるかもしれません。このように「色」だけをトリガーとした場合、その多くは身の回りにある物や個人の経験によって学習されたものなど、さまざまな事項が紐づけられていて、多くの人に共通の、ひとつの事柄に結びつかないのが通常です。ではそこ..</description>
<dc:subject>色彩について</dc:subject>
<dc:creator>SUMICO</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T20:15:02+09:00</dc:date>
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まず、「赤」というキーワードだけが与えられたとします。<br />そこから何を連想するでしょうか？<br /><br />郵便ポスト、神社の鳥居、赤信号、りんご、さくらんぼ、赤ワイン、いちごジャム・・・etc.<br />もしかしたら日常見慣れているランドマークやモニュメントが真っ先に思い浮かぶ人もいるかもしれません。<br /><br />このように「色」だけをトリガーとした場合、その多くは身の回りにある物や個人の経験によって学習されたものなど、さまざまな事項が紐づけられていて、多くの人に共通の、ひとつの事柄に結びつかないのが通常です。<br /><br />ではそこから、多くの人に共通の認識に結びつけるには、何が必要か。<br /><br />色々あるでしょうが、重要な要素として「形」が挙げられます。<br /><br />一番わかりやすいのが、街の中や建物の中などのあちこちに存在している、目印や標識などのサイン(記号)です。<br />ここに何があるか。ここは何のための場所か。<br />そういったことを示すために、色と形の組み合わせが表示されていて、私たちはそれに従って判断し、行動します。<br /><br />さまざまなサイン(記号)は、ほぼ一定の色と形の組み合わせで表示されています。そのことにより、多くの人に対して「共通の意味や意図」をもたらすことができるわけです。<br /><br />簡単な例です。<br />赤と青が並んでいます。<br /><br /><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_04.gif" width="142" height="77" border="0" align="" alt="赤と青が並んでいます" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_04.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />これは何を意味するでしょうか？<br />では、これではどうでしょうか？<br /><br /><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_06.gif" width="84" height="81" border="0" align="" alt="赤と青の並び方、これではどうでしょうか" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_06.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />さらに、これではどうでしょうか。<br /><br /><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_10.gif" width="84" height="91" border="0" align="" alt="化粧室の表示になります" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_10.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />・・・化粧室の表示ですね。<br />赤、青が同じ明度の無彩色になった場合も、これは化粧室の表示であることが分かります。<br /><br /><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_12.gif" width="78" height="92" border="0" align="" alt="化粧室の表示が無彩色だった場合" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_12.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />とすると、形の方が大切なのかな？という気もしますが・・・<br />こうだった場合はどうでしょうか？<br /><br /><img src="http://sumico-design.up.seesaa.net/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_08.gif" width="92" height="93" border="0" align="" alt="形と色の組み合わせが逆" onclick="location.href = 'https://sumico-design.seesaa.net/upload/detail/image/B2BDBED1BCBCA5B5A5A4A5F3-1_08.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />・・・一瞬、迷いますよね。<br /><br />このように、一定の意味や意図を紐づけるには、色と形の組み合わせが適切である、ということを念頭に置く必要がありそうです。<br /><br />ここでいう「適切である」とは、何らかの規格があるのであれば、その規格に則っている、ということが主な意味です。<br /><br />ご参考までに、化粧室のサインですが、日本では工業規格「JIS Z 8210 案内用図記号」の中に、規定されています。<br /><br /><a href="http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=58999" target="_blank">http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=58999</a><br />日本工業標準調査会の上記URLで、JIS Z 8210のPDFデータを閲覧できます。<br />ご興味のある方は、アクセスしてみてください。<br />なお、上記PDFは閲覧専用でダウンロードはできません。<a name="more"></a>

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